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依存度

私の友達、結構独身が多い。
一度も結婚してない大学の同級生も二人いるし、離婚後は優雅なシングルライフを楽しんでいる高校時代の友もいる。
彼ら彼女らに共通しているのは、どうやら人に頼らないということのような気がする。

例えば以前、独身の友と一緒に旅行した時
ホテルの水回り系が故障した。
私はすぐホテルの人に頼ろうと思ったけれど、彼女が勇敢にも自力で椅子を使って
あっちこっちの器具をいじって直してしまった。

またある友は、仕事で失敗した時
間違っても配偶者に八つ当たりなどしないのである、
はなからそんなことは考えない。
飲み屋で一杯やるなどして自力で、泣きながらも立ち直る。

今日は私の依存度についてしみじみ感じたので書きます。

というのは今日のこと、
夫が薪取りに行ってくるという数時間の間、私はモッコウバラの誘引をやったのである。
これが脚立に登って、ハサミを使い、壁に縛り付けるという結構な荒行。

第一私は脚立に登るなんて嫌いだし(脚立が重いし、高いところが怖い)
力仕事は苦手。(力がないからいつまでたっても進まない)
やりながらも、手はガサガサになるし、傷だらけになるし
今日は重い脚立を動かそうとして足に落とし
青アザを作ってしまった。

こういう仕事、なんでか弱いこの私がやらなきゃいけないわけ!・・(ガーデニングは私の受け持ちなのに)と思い、
もう!帰って来るのを待って、残りはやってもらおうと思って、はたと気がついた。
夫がいない人なら「やってもらおう」なんてそもそも考える?
私って相当依存してるんじゃない?
夫に甘えてる?
そう思ったらやたら頭にきた。
夫がいないと困るなんてこと自体、情けない。
いやしくも人に頼ろうというその女々しい気持ちが浅ましい。

歯を食いしばって、脚立の上でいやいや作業を続け
ほとほと嫌になって、脚立もはしごも放り投げた。
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ガーデニングはチャラチャラと甘くはない、こういう荒い作業もけっこう多い。
硬い土に大きな穴を開けることや、高いところの枝を切らなければならない時もある。
そういう時、いちいち夫に頼む、
夫が居ること前提にやろうというその根性が気に入らない。急に自分に頭にきたのである。

ま、結論を言えば、結局仕上げは夫に縛ってもらったし
のこぎりでは切れない幹をチェーンソーで切ったもらったりしてしまったけれど
これからは、あんまり依存して生きるのはやめたほうがいいんじゃない?
と今日は自分に言い聞かせたという次第です。
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プロフィール

クコナツ

Author:クコナツ
新潟市在住 主婦
夫とのの2人暮らし
10年前、近郊にぼろいセカンドハウスを買い、週末は夫と共にその整備をしています。
趣味=テニス・家事・園芸
2009/12/10上腕部を骨折した事をきっかけにブログを始めました。
骨折は治りましたが、あたふた暮らしています。

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