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幸せだったでしょう・・?

夫も息子も娘も何ら変わらない日常生活に戻りました。
私も少しずつ、元に戻りつつあります。

お葬式のこと・・・
くどいと言われるかもしれないけど、書き留めておきます。

今回、妹と可愛がりに可愛がった孫たちに出来るだけやれせようと話していたので
納棺・出棺はもとより、お通夜も孫たちで母と過ごしてもらおうということになっていました。
結果的に親も一緒に母との最後の夜を過ごしたのですが・・・・

お通夜って「まるでお通夜のよう・・」という比喩があるくらいだから
暗くて泣きの涙のイメージがあるでしょう?
ところがま、身内だけだったということもあるし
若い(孫たちの平均年齢は20代半ばくらいか?)ということもあったか・・・

めちゃめちゃ賑やかなお通夜になってしまいました。
親戚に知れたら、何ていわれるかわからないけど
いいんです、夜のセレモニーホールは我々だけ・・・・
そしてこんな形は母の最も望むところだったから。
孫たちが全員、母との思い出を語り、自分たちの近況を語り、夢を語り、笑い、そして泣き・・・

母が生きていたらどれほど喜んだか・・・!
 (と言っても生きていたら全員一堂に会することは先ず無理・・・)
お通夜なのに何なのあの歓声は・・!と言う感じでした。
私は、「お通夜なんだから静かに過ごしなさい」何て言えなかった・・・・・
だって、みんながものすごく悲しんでいることを知っていたし
いとこ同士がみな同じ気持ちだと言うことが嬉しくて
自分たちにこれからがあることが嬉しくてたまらないというのが良くわかったから。
    通夜

長い夜のうちには、祭壇の前で母とじっと語るものあり
母と自分だけの思い出をいとこに教えるものあり
お棺に入れる色紙を泣きながら書くものあり・・・
                     通夜2

通夜4

                
でも、遺影に向かって写真を撮ろうということになって
わいわい、セルフタイマーでやるときの騒ぎと来たら・・・
多分、一生忘れないでしょう、全員が。

ひと昔なら「不謹慎」極まりなく、「親戚の笑いもの」になったかもしれない。
でも、私はこれほど温かく、これほど故人にとって嬉しいお通夜はそうないんじゃないかと思っています。

みんなの目の先にはあの笑顔の遺影があり母がいました。
みな遺影を見ながら口々に
「笑ってるよ!」「笑ってるね・・」「すごく喜んでる!」と
叫んでいます。

翌朝、告別式ではみな大人しく(・・・)
出棺の時も母を全員で担ぎました、他の人の手を借りずに・・・

息子が言いました、「母ちゃん、みんな平等におんなじに可愛がってくれたね・・」
その通り!!
全員がみんなひがむことなく、自分が受けたたっぷりの愛情を
それぞれかみ締めて母を送りました。

妹は落ち度がたくさん有ったと悔いていますが

私はこんないい葬式はそう無いと思っているし
母は大満足だったと信じて疑わない・・・・・・・・・・・・

でもこれを読んだ皆さん!、親戚筋には秘密ね(^^ゞ
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プロフィール

クコナツ

Author:クコナツ
新潟市在住 主婦
夫との2人暮らし
10年前、近郊にぼろいセカンドハウスを買い、週末は夫と共にその整備をしています。
趣味=テニス・家事・園芸
2009/12/10上腕部を骨折した事をきっかけにブログを始めました。
骨折は治りましたが、あたふた暮らしています。

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