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被災地から‥①

私は犬も猫も飼っちゃいけないといわれてもな~んも困らない。
飼いたいと思ってないから・・・
嫌いなんじゃなくて、死ぬときの悲しみに耐えられないからなんだけど。
中には孫のように子供のようにかわいがっている人だっていること。
それくらいは知ってる。

その犬を飼っちゃいけないといわれているおばあさんの話
今朝のニュースの特集
被災ペットのその後のお話。
ちゃんと見てなかったから不正確かも知れないけど

消防団の息子さんは繋がれた犬の綱を解いてあげた後
津波に流されて亡くなった。
おばあさんは今、南相馬市の復興住宅で独り暮らし
そこで犬を飼うことは禁じられているそうだ。
遠くNPOのところで生活している「マリ」と会えるのは1年に1回
今回は1時間だったそうだ。
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INU3.jpg

何も悪いことをしたわけじゃない
ただただ普通に暮らしてい人が、
歳を取って、高層アパートのような所で
不自由な独り暮らしをし、息子の最後の形見だという犬とさえ暮らすことができない。

もう一例は飯館村を出て
6年目にして、ようやく別の場所で一緒に暮らせることになったご夫婦と犬の話
飯館村は放射能汚染で全村避難しているところ。
私がいつも通るところです。
久しぶりに会った犬は覚えていて(当たり前か)狂喜乱舞
一緒に暮らせるのに6年かかったとは。

どちらもいいようなのない悲しみと怒りが沸々とわいてきて
どこにぶつけたらいいのかわからない。

あとどれくらい生きられるかわからない人生を
犬と暮らすことくらい可能にしてやれよ!

原発からあれだけ離れているのに
黒い袋で埋め尽くされて
そこで家族同様の犬と暮らすことすらできない事実
原発事故ってそれくらい恐ろしいことなんだよ!

報道されなかったら知らないんだから
これで怒っている私は偽善者かもしれない。

でも実際被災地で実際避難している人
何もかも失った人
身内を失った人
そして亡くなった人
その声を聴いて、やっぱり怒りは怒りとして持ち続け
機会あらば、声を上げることは必要だと思っている。

何が起こっても、愛する犬と暮らせるぐらいの事
保証してやれよ!
誰に言ってるかわからないけれど、静かに静かに怒っている。


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プロフィール

クコナツ

Author:クコナツ
新潟市在住 主婦
夫との2人暮らし
10年前、近郊にぼろいセカンドハウスを買い、週末は夫と共にその整備をしています。
趣味=テニス・家事・園芸
2009/12/10上腕部を骨折した事をきっかけにブログを始めました。
骨折は治りましたが、あたふた暮らしています。

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