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母に会いに行く道

しばらく私の家にいた母が妹の家に帰ってすぐ、又入院してしまいました。
寝たきり状態だし、このまま病院で死ぬことになるだろうと言われたというので、心配していたのですが先週行った時にはどうも寝たきりにされているような・・・・・

今日はお天気もいいのでじっくり様子を見てこようと思って、車を飛ばして行ってきました。
タオルケットなどの洗濯も、ガーデニングも、カントリーハウスも投げ打って今日は行きたいと思いました。
この向こうに”生きた”母がいるということを本当に幸せだと思いました。魚沼への道

この道は「母に会いに行く道」だと思いました。
先週行った時「夢かと思った・・・」と喜んでくれた母、
今日もきっと待っているだろうと思うと、体調がいまいちでも行ってやろうという気になります。
この道を走る私がどんなに、母が生きていることを嬉しくありがたく思い、喜んで運転しているか・・・・
少しでも伝わるでしょうか?

腰が痛いと訴えたのでずっとベッドに寝たきりでいたという母。
「すみませんが、外の空気を吸わせたいので車椅子に乗せていただけますか?」と看護士さんに聞くと
リクライニング車椅子ならと、乗せてくれました(入院して初めて・・)。
そのまま椅子を倒して外に出て、ゆっくり椅子を起こしてみると痛いとは何も言いません。
平気におきてあたりを見回しています。
自販機のだけど緑茶を美味しい美味しいと飲んで、「あぁ、いい空気。生き返るようだ・・・」と。
「バンザイ」なんかしたりして・・・・

どうもおかしい・・・
何で寝たきりでこのまま死を待つという話になるんだろう???
それは自力で起きられないし、話がとんちんかんだけど、別に今すぐ死ぬようにも思えないけど・・・
乱暴に動かすと嫌がる人だけど、おだてには乗って褒めるとやたら頑張るし・・・
事情がさっぱり分からないまま、楽しい会話でひとしきり時を過ごし・・・・
帰ってきました。
「又来るね!」と言うと、「ありがとう、感謝します。パパによろしく言って」と・・・・
ま、持病もあるので例え余命があと少しだとしても、その大事な時間をこのように寝たきりのままおくのが、医療?
あと少ししか生きられないのなら尚のこと、どうやって残りの時間を幸せに過ごしてもらうかが課題ではない?

話せる、食べられる(食欲大いにあり)、飲める(お茶が美味い美味いと280ミリリットルむせもせず、あっという間に飲んだ)、手も足も自分の意思で動かせる(立てなくて、歩けなくてもグーパーグーパーも出来るし、足首曲げも出来る)
意識障害でもない人がどうして寝たきりで車椅子にも乗れないままでいなくてはならないのだろう?
食欲もあり、ジョークも飛ばせる人が・・・何故? ベッドの母

わからない・・
しばらく私の自問自答が続きます・・・・
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娘か・・・・

かんちゃんさん、ありがとうございます。
この歳になって娘ってのも、恥ずかしいですけどね・・・
娘は娘ですもんね・・・?

本当に死を目前にしてるなら毎日をどう過ごすかって大事ですよね?
確実に迫っているのなら、毎日「嬉しい!幸せ!」っていいつつ暮らしたいですよぉ!!
母のことではありますが、みんなの問題でもある!そう思います・・・

これからどうなるか分かりませんが、・・・・頑張ります!なるべく母の笑顔でいる時間が多くなるように・・・・頑張ります。

No title

遅くなりました。私も同感です。今の医療は何か変だよね。怒りを感じます。如何に残された機能を活性化させていくかのお手伝いが必要なのにね。精々、娘として足しげく母に会う道を通って下さい。母は何てったって娘が一番ですからね。優しい家族はクコナツさんの動きには諸手を挙げて支持してくれると確信してます。だってお母様の笑顔本当に素敵ですもの。
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プロフィール

クコナツ

Author:クコナツ
新潟市在住 主婦
夫との2人暮らし
10年前、近郊にぼろいセカンドハウスを買い、週末は夫と共にその整備をしています。
趣味=テニス・家事・園芸
2009/12/10上腕部を骨折した事をきっかけにブログを始めました。
骨折は治りましたが、あたふた暮らしています。

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