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マザーエリザベスブリット

聖心女子大学の鈴木秀子シスターが
末期ガンの方や心の病で苦しんでいる方に
「大丈夫、神さまがきっと良い様にお計らい下さいますよ」と
手を握ってあげると
スッと穏やかな顔になるといいます。
その今尚現役で働いていらっしゃる鈴木さんは、
今、90歳近いはずだけど
矍鑠として、実にしゃんとしていらっしゃる。

この聖心女子大学の初代学長
マザー エリザベス ブリット女史は、
誰かのために自分に出来ることをやる、
そして誰かに依存しない女性の自立を教え子たちに、強く指導したそうです。

緒方貞子さんもこの教えを受け、あのそれからの国際的な活躍に繋がっているそうです。
緒方さんの国境を超え、人種、性別を超えた
人道的な、身を粉にした活躍は
言うまでもなく、国際的に高く評価されています。
素早い判断力、指導力、リーダーシップ。
でも
あの時代に女性を鼓舞し、
人の為に役に立つ人になりなさいと教え、励ましたマザーの功績は大きい。

緒方さん、鈴木さんの後に続くのが上皇后美智子さまです。
同じく聖心女子大学の教え子だそうです。

世俗的に色々言われ
そりゃ庶民ではない圧倒的なお嬢様でしょうけれど
でもそれは生まれた境遇なのだから仕方がない事。

問題はその根底にある、自分にできる事を
どんな状況に置かれても
弱きものの為に差し出すことができるか?
普遍的な人の持つ基本的な優しさなのではないか
と思うのです。

どの方に対しても、別の見方からあれやこれや言う事はできるだろうけれど
今以上に困難の多かった
あの時代に女性として、先頭を切って道を切り開いてくれた人達である事には違いない。
それを導いたマザーエリザベスブリットさんをも
又讃えられるべき存在だと思います。
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プロフィール

クコナツ

Author:クコナツ
新潟市在住 主婦
夫との2人暮らし
10年前、近郊にぼろいセカンドハウスを買い、週末は夫と共にその整備をしています。
趣味=テニス・家事・園芸
2009/12/10上腕部を骨折した事をきっかけにブログを始めました。
骨折は治りましたが、あたふた暮らしています。

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