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意気地なし・・

私の敬愛する作家「佐藤愛子」氏は
「怒りの愛子」と言われているとご本人も言われていたけれど
彼女の愛読者である私は、それにだいぶ影響を受けました。
だから血気盛んな頃は、ホントいつも怒ってた・・・・・

ところが最近状況も変わり、あまり怒らなくなったというか
怒る気力がなくなってきた。

昨日も夕方のスーパーで、騒いでいる子供3人に遭遇。
カートをおもちゃがわりに店内を滑走して
陳列商品が吹っ飛んだり
人にぶつかりそうになってる。
「親はどこだ?親は!」
と思っていると
「まま~!」と子供が呼び、その親が判明。
その親は「どこの子か?」という顔で、すまして店員に高飛車に何か聞いている。
こりゃダメだ(>_<)と思っていると

今度はレジに並んだ親が
遠くでカートにぶら下がって遊んでいる3人に
「○○ってうちにまだあったっけ?!」と大声で聞く。
ここがまるで自分の家かのように、ひと目もはばからない態度。
「この子ありてこの親有り」(ちょっと反対だけど)

私は言うべきだったのだ。
いけないことはいけないと・・・
なのに私は

・・・・・・・何も言わなかった。
ほかの人と同じようにまゆをひそめるだけ・・・・・・


しか~し!
これがいけないんだ!
こういう日和見的態度が、世の中を悪くしてきたんだし
これからも悪くするんだろう。


モラル、道徳心、それらは最初から備わっているものではなく
大人から学び、身につくものに違いない。
やってはいけないこと
絶対にしてはいけないこと
理屈ではないのだ、人としてやってはいけないこと
例えば、人を傷つける。人に迷惑をかける。
いけないものはいけない。
あぁぁ~!!それらがどんどん薄れ、忘れられていく・・・
・・・・・・ような気がして暗澹たる思いだ。

  でも(ここで気を取り直し)
  次にそう言う場面にでっ食したら
  私は言う!
  「ここは自分の家ではないのよ、静かにしようね」
  たとえ親に睨まれようと(実はこれが怖くて言えなかったんだと思うのだが・・)
  いけないことはいけない。
  大人は大人であらねばならない・・・・・・・・
  大人は大人としてやらねばならないことがある。
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プロフィール

クコナツ

Author:クコナツ
新潟市在住 主婦
夫との2人暮らし
10年前、近郊にぼろいセカンドハウスを買い、週末は夫と共にその整備をしています。
趣味=テニス・家事・園芸
2009/12/10上腕部を骨折した事をきっかけにブログを始めました。
骨折は治りましたが、あたふた暮らしています。

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