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この季節
カントリーハウスに行く途中、白鳥をよく見ます。
ねぐらから餌を食べに田んぼに来てるのです。
「やぁ!お久しぶり~」って感じ。

近くで見ると結構デカイ!
でもヒトに追いまくられたことがないせいか
逃げもしません。

ぼぅ~っと見ていると
昔はみんな動物と近しく暮らしてたのかもねって思う。
たぬきもうさぎも狐もサルも
みんな身近に見ることができたのかも?
今では身を潜めてるもんね。
雪の上のあし跡を見ると、確実に山に暮らしてるのはわかってるんだから・・・
世界は人間のみでできてるって勘違いしてることに
改めて気づかせられる里山の暮らしです。
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