2013.12.28
心に響くこと・・・
今日の新聞のコラム「時の余白に」で
( 記 読売新聞:編集委員 芥川喜好氏)
人間の気高さについて書かれていました。
線路に倒れた男性を助けて亡くなった女性のこと
取り違えられて貧しい家庭に育った男性の語った言葉
ナチスの強制収容所で失われなかった精神
それらを筆者は[人間への最終的な信頼]と言っています。
「ろくでもない世の中」でそれらが胸中に特異な光芒を放つものとも‥‥
要するに、世の中ロクでもない人が多い中
ごく普通の名も無き人々が、
(人間の中に)
尊いもの、気高いものが確かにあるのだ
と教えてくれたということかな・・・。
政治家や役人に尊い人とは真逆な人を見るに付け
人間の中には気高いものがあるんだと改めて思い
その喜びを感じつつ、静かに年の瀬を過ごしています。
かすかな希望を見るというか・・・・

外を雪が舞い2013年がゆっくりと去ろうとしている・・・・
iPadで格調高く、文を書き連ねていて
写真を入れようとして一瞬にして消えた(>_<)
なのでパソコンから入れ直した。でももう同じ文は出てこない。
こりゃ前途は多難だ(>_<)
( 記 読売新聞:編集委員 芥川喜好氏)
人間の気高さについて書かれていました。
線路に倒れた男性を助けて亡くなった女性のこと
取り違えられて貧しい家庭に育った男性の語った言葉
ナチスの強制収容所で失われなかった精神
それらを筆者は[人間への最終的な信頼]と言っています。
「ろくでもない世の中」でそれらが胸中に特異な光芒を放つものとも‥‥
要するに、世の中ロクでもない人が多い中
ごく普通の名も無き人々が、
(人間の中に)
尊いもの、気高いものが確かにあるのだ
と教えてくれたということかな・・・。
政治家や役人に尊い人とは真逆な人を見るに付け
人間の中には気高いものがあるんだと改めて思い
その喜びを感じつつ、静かに年の瀬を過ごしています。
かすかな希望を見るというか・・・・

外を雪が舞い2013年がゆっくりと去ろうとしている・・・・
iPadで格調高く、文を書き連ねていて
写真を入れようとして一瞬にして消えた(>_<)
なのでパソコンから入れ直した。でももう同じ文は出てこない。
こりゃ前途は多難だ(>_<)
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