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えぇぇぇ~(・へ・)

新潟80センチ???
全国放送の天気予報で堂々の太文字・最上段で
新潟80センチ!!!
雪だるまときたひにゃ、新潟の上の奴だけ
吹雪にまみれてるではないか・・・!!!

何なのよ、何なのよ!
全国の友達が誤解するじゃないよ!

新潟県は県境からいきなり全部80センチの雪が積もってるわけじゃないぞ。

それが証拠には今日の帰宅時の信号待ちの画像をお見せしましょう。
 IMG_5819.jpg
 
どうよ!!
道路はカラりとして時速60キロだもんね(あれ?これは違反じゃない?内緒ね(^^ゞ)
もしかして今日の東京よりいいんじゃない?

というわけで新潟=雪=全県という誤解は解いておきたいのであります。


でもね、私は雪が嫌いではなく
むしろ雪の中で育ったことを幸せだと思っているのでして
私の故郷南魚沼の織物を評した一文を読んでください。

その昔、1年の半分近くを雪に覆われる地域であった南魚沼。だからこの地で生きる人々、女性たちは春がくるまでひたすら布を織り続けた。もちろん農作業はできず、家の外に出るにも苦労するほど2m、3mもの雪に囲まれるのが常だからだ。しかし、この地で織られる布はどんなベテランでも1日に 15cm20cm。蚊絣や十字絣など繊細な絣模様や亀甲など細やかさを主体としているからだ。厳しい自然のなか女性たちが神経を指先に集中させて辛抱強く、根をつめてひと冬かけて1反を織り上げる。その布はけして派手さはないが着物に仕立てればその着心地の良さ、着るほどに味わいや風合いが増すことで知られている。1枚の着物が親から子へ、そして孫へと3代にわたって受け継がれるほど高品質の織物である。

北越雪譜(郷土の文人の書いた本)には
「雪中に糸となし、雪中に織り、
雪水に洒ぎ、雪上に晒す、雪ありて縮あり、
されば越後縮は雪と人と気力相半ばして名産の名あり。
魚沼郡の雪は縮の親といふべし」
と書いてあります。

真っ白い雪にさらす織物のように
新潟の女性はその身を雪にさらし
色は白く心も清く
どこまでも忍耐強く・・あれ

中学校の時の先生に言われたもんだから
そのように刷り込まれて
雪のように清らかでなくてはならんと
思って生きて来たわけです。
しかし、そうはうまくいかないもんです(^^ゞ



とにかく私は雪は嫌いではありません。

長々ご清聴、いやご清読ありがとうございました。

とにかく新潟は広いのでして
どこもかしこも何メートルの雪に埋もれているのではないのですよ(*^_^*)
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プロフィール

クコナツ

Author:クコナツ
新潟市在住 主婦
夫との2人暮らし
10年前、近郊にぼろいセカンドハウスを買い、週末は夫と共にその整備をしています。
趣味=テニス・家事・園芸
2009/12/10上腕部を骨折した事をきっかけにブログを始めました。
骨折は治りましたが、あたふた暮らしています。

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