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こんなこともあるんですねぇ~・・

障害者を障害者枠でもないのに採用して(つまり何のメリットもないのに)
  *こんな言い方よくないけど・・・障害者雇用には補助金が出ることもあるのです。
その障害者の障害にうまく対応してくれている企業があるとのこと。
関係する行政機関からホントに障害者のことを思ってくれる珍しい企業さんだと何回も聞いていました
今日仕事で、その担当の方とようやくお会いしました。

「受け入れてくださってありがたいことです」としみじみ言うと
「いやいや、ご本人の努力でしょう・・・」きっぱり言われるのです、その担当の方が・・・
若いのに噂にたがわず立派な人だなぁと思っていると
「あの・・○○さんはずっとこのお仕事ですか?」と私に聞くのですよ。
「い~え、私は最近パートでこの仕事してるのですよ」と答えました。
「そ~ですか・・どこかでお会いしたことがあるような・・・」と考え込んでいるではありませんか。
それで「あっ!」とほぼ同時に思い出しました。

私が若いころ、中学校の教員をしていた時の生徒だったのです。
といっても
教科を持ったわけではなく、学年が一緒だったのだと思います。
でも確かに面影があり
だんだんに学生服を着た顔が浮かんできました。
もう20年以上も前の話です。

私はとても感動しました。
あの目立たない、ともすれば同級生の後ろに隠れているようだった子が
こんな立派な社会人になったなんて・・・・
あれからどういう経過をたどったかわからないけど
地道にずっと同じ会社で一生懸命働いたんだろうなぁ・・・
そう思うと、なんだか嬉しくて私は神さまのお引合せか?と思ってしまいました。
 この前逢った時は「私が大人で彼が子供だった・・・」
それが今では  「私はトウのたった大人で、彼は対等を通り越して立派な大人に・・・」
何だか狐につままれたような・・・
言葉にできない喜び・・・
ひとしきり昔話をして
「それでは、元気で」「これからもがんばって!」と別れましたが
心の中に、小さな暖かな喜びの灯がともって
それは帰り道でも消えませんでした。

こんな種類の喜びが突然プレゼントされるなんてこと、あるんですねぇ・・・
こういうのって、
形にすることのできない
何物にも代えがたい
ものすごくものすごく嬉しいことではないですか?
私は本当にこころの底から嬉しかったです。

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プロフィール

クコナツ

Author:クコナツ
新潟市在住 主婦
夫との2人暮らし
10年前、近郊にぼろいセカンドハウスを買い、週末は夫と共にその整備をしています。
趣味=テニス・家事・園芸
2009/12/10上腕部を骨折した事をきっかけにブログを始めました。
骨折は治りましたが、あたふた暮らしています。

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