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今日の1ページ・・・(*^_^*)

実は「ちょっと危険な状態なので、個室に移します」と言われている母なのです。
娘の話では返事してくれたと言っていたので
少しは安心していたのですが
祈る思いで、この暑いさなかに高速道路を突っ走りました。
  祈りの道
 反対車線で、いきなり赤い点滅灯を出してサイレンを鳴らした覆面パトカーに遭遇。
反対車線で、犠牲者が。
・・・・・・・・・・・・・
でも「私、急ぐの!すいません」
・・・・・・・・・・・・・
病院に到着し
どうかな?・・・と急いで病室に入り
「来たよ、わかる?」と言うと
「わかる・・・」と・・
 (ほっと安心して、いきなり元気になった私です・・・)
「今日はね気温が30度以上あるの!ものすごく暑いんだから!ちょっと水分摂らないとね。お水飲もう!」
スプーンでポカリスエットを一口。又一口・・・・・
ほんの一口・・・
たったスプーン1杯の水分が体に入ること
それがこんなに尊いことだなんて、わかりますか?
一口、又一口。
「あぁ~うんまぃ~」「そう?美味しい?・・・(*^_^*)」
「地獄に仏とはこのことだて・・・」
(ひぇ~・・・・普通ジャン!)
そして、ひそかに狙っていた事。
朝からことこと野菜やベーコンを煮て、だしを取った薄~い塩味のスープを一口・・・
「どう?」(恐る恐る)
「美味しいよ~」(やったー~!!) 

「あんまりありがたくて罰が当たるようだて・・」
「何言ってんの!親孝行させてもらえる方が有り難いよっ!」と言うと
顔をくしゃくしゃにして泣き出しました。
(これは本当に普通だわぁ・・・・)
そして
今日は夕方まで傍にいたのですが、看護士さんの一人が
「お熱さえなければお風呂に入れてあげたくて、枠を確保しておいたんです」(ちょっと意味不明なんだけど)と
お風呂に入れてもらえることになったのです。\(~o~)/
本人にはいきなり担ぎ出されたらびっくりすると思って
「お風呂に入れてくれるって、お風呂に行くんだよ。お風呂だよ!」と言い聞かせ
連れて行ってもらいました。

部屋で帰りを待ちながら、
何なんだろうなぁ?と思いました。病室

確かにお風呂に入れてもらえることは本当に有りがたいことです。
  (本人はお風呂で看護士さんに「もっと入っていたい」と言ったとか。)
でも「もうこの人は食べられないから後は弱って死ぬだけです」と医師は言い
今は全く何も口に入れていません、・・・・・
しかも点滴で補うカロリーは微々たる物。
せめて、一口でも何か食べられるものはないかとアプローチするのが病院じゃない?
一般食をのり状にミキサーにかけたものを食べなければ
この人は食べられない人というのはちょっと・・・・

もう病院に文句は言わないと妹と約束したので何も言わないけれど、
私は、私は母の喜ぶ顔をずっとずっと追求するつもり。

いつも行く度に母と私のツーショットを写してもらっていたのですが
ベッドで寝たきりの今日はセルフで写しました。
この私の飛びっ切りの笑顔とピースサインと母の笑顔をじっくりお見せできないのが残念です。笑顔


ご心配、そして励ましてくださった皆さん、ありがとう!!
行く途中のパーキングで、
病室で、
帰りのパーキングで、
帰りの農道で
コメントを見ては、その都度泣いていました。
悲しくてではないですよ、嬉しくてですよ(*^_^*)

母は「あのね、インターネットなんてわからないと思うけどね、日本中の名前は知らないけど、お友達がね、
み~んな、心配してくれてるんだよ。頑張ってって・・・」と言うと
「ありがてぇもんだな」とこっちも涙を流して泣いてました。
本当にありがとうございました。
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プロフィール

クコナツ

Author:クコナツ
新潟市在住 主婦
夫との2人暮らし
10年前、近郊にぼろいセカンドハウスを買い、週末は夫と共にその整備をしています。
趣味=テニス・家事・園芸
2009/12/10上腕部を骨折した事をきっかけにブログを始めました。
骨折は治りましたが、あたふた暮らしています。

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