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主治医の話

急遽、主治医から説明をする時間ができたからとお呼びがかかり
母の入院する病院に行ってきました。
結論から言うと、ここまで連れてくるのは無理そうです。
話の概要は以下のとおりです。
 ちょっと、出かけてきますので後ほど・・・・

大変失礼しました。
ただいま帰って参りました・・・

以下、主治医の話。
 「腰痛のために入院したのだが、そのための痛み止めに使った薬は麻薬のようなもので(?)それが以前から悪かった腎機能を急激に悪化させてしまった。さらにほかの薬の影響もあって、一時意識混濁状態になったのだが、すべて止めてみたら、それはなくなったし、現在腰の痛みも訴えていない。ただ食事の摂取量が落ちているため、点滴をしている。腎機能はいったん悪くなれば、後は悪化するだけなのでこのまま、死に向かうだろう。
不思議なことに腎機能も悪くなっていないし(???)、今は落ち着いているので、終末期を家でという希望なら家に帰ってもかまわない」

私は一刻も早くあの環境から離したかったので転院を考えてきたのですが、終末期といわれるとどうするのが一番いいのか・・・・・
急には考えがまとまらないのが現状です。

望むのは、
心地よい環境で信頼のできるドクターの治療を受けながら
わずかでもいい「美味しい~」とか「気持ちいい!」とか味わって最期を迎えさせたい。


でも言うのは簡単なことだけどなかなか難しい希望です。
母にとってもっとも心地よい環境って?
心から信頼できる「私の命を丸ごと預けます」って云うようなドクターなんてそうそういる?

今日帰る時。高速パーキングで買った小岩井コーヒーミルクの飲み残しをスプーンであげたら「あぁ~うんまい」と喜んで飲みました。
そして四六時中「すいませ~ん!」と誰かを呼んでいる隣のお婆さんのことを
「少しはひとの迷惑も考えなきゃ、なぁ?」などと話していたら
反対隣のお婆さんが「は~い!」と返事をして
母を挟んで頭の上を頓珍漢な会話が飛び交い始めたので
母は飛びっきりの今まで見たこともないような笑顔で笑いました。
「あはは、返事してる・・・」と言って。
この笑顔を見ただけでも今日行った甲斐があったというくらいの晴れ晴れとした笑顔でした。(^^♪


今日一緒に話を聞いた妹とは、不謹慎かつ忸怩たるものがありますが万が一のときの話を少ししてきました。
「葬式は母が望むような、来た人がみんないい葬式だったと言ってくれるものにしよう!」
これだけは完全に一致した意見です。

これからの事、今日のところは考えるのを止めました。
明日考えます。

ひめたけのこ
インター近くの農産物直売所で買った蕗とたけのこです。
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プロフィール

クコナツ

Author:クコナツ
新潟市在住 主婦
夫との2人暮らし
10年前、近郊にぼろいセカンドハウスを買い、週末は夫と共にその整備をしています。
趣味=テニス・家事・園芸
2009/12/10上腕部を骨折した事をきっかけにブログを始めました。
骨折は治りましたが、あたふた暮らしています。

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