希少価値

昔、母がうちに短期滞在したり遊びに来たりしていた頃
朝、学校に行く息子の姿を玄関からずっと、見送っていましたっけ・・・
今日娘の後姿を見送っていてそんなことを思い出しました。
 学校に行く真美
 玄関へ見送りに行ったはずなのに、なかなか戻ってこないので見に行くと
外でずっと、見送っています。
しばらくして家の中に戻って来ると嬉しそうに
「見えなくなるところで振り返って手を振ってくれた・・・」と喜んでいましたっけ。
中学生や高校生にもなる息子が手を振ってくれるはずもないし
見送るほうも気恥ずかしいのに
母の中にはそんな価値観は一切ありません。
ずっと見えなくなるまで、見ていたいだけ・・・・
だから他人が見ていようが、息子たちがどう思おうが関係なし、ずっと見送る。
あの人は本当に無学だけど、無償の愛とか、絶対的な母性とか
そういう点でほぼ絶滅種に近い原種のような人ではないだろうか・・・

これからこういう人ってだんだん減っていくのかも。
自分の子どもしか見えない自分勝手とはチョット違うと思うんだけど・・・・
昭和は遠くなりにけり・・・です。
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プロフィール

クコナツ

Author:クコナツ
新潟市在住 主婦
夫と大学生の女の子の3人暮らし
7年前、近郊にぼろいセカンドハウスを買い、週末は夫と共にその整備をしています。
趣味=テニス・家事・園芸
2009/12/10上腕部を骨折した事をきっかけにブログを始めました。
骨折は治りましたが、あたふた暮らしています。

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