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静かに、、、怒ってる・・・!!

昨日5ヶ月の赤ちゃんを連れてきた彼女は、4月から職場の都合で職場復帰することになったとのこと。
職種によっては職場の死活問題にもなるので、仕方のないことかと100歩譲るとしても
問題は保育園です。
彼女にはすでに小学生と保育園児がいるのですが、下の二人を預けるにあたり
家の近くに新しく出来た保育園に二人を一緒に預けらればベストと言うことで市に相談に行ったとのこと。
結論はすぐに希望通りにはならないということ。
二人が一緒の保育園に通えるために、4月から二番目の子は今の保育園を止めて二人が同じ保育園に入れるまで待機するべく赤ちゃんと二人実家のお母さんに見てもらうことになったのだそうだ。
つまり赤ちゃんは新しい保育園には行けるけど、下の子は同じ保育園に移れないということ・・・ばらばらになら保育園に預けられるけど一緒にだったら近くの保育園には行けないのだそうだ。
詳しい手続き上の事情は色々有るのでしょうが、要は働く母親が赤ちゃんを産んで、さあ預けて働こうと言う時に即刻希望通りにはならないという、これが現実なのです。(話には良く聞くけど・・)ゆあちゃん天使の笑顔
                    


今、母乳のみで育っている赤ちゃんのおっぱいを無理やり止めて職場に戻らなければならない辛さは私も良く分かる。
気がつくと白衣の上にまで母乳がにじみ出て、おっぱいが張ってきて痛くてたまらないこともさることながら、今頃母乳を欲しがって泣いているだろう子どもを思う切なさ・・・

更に友達と別れ新しい保育園に移ることをお母さんの負担を思い納得した子どもなのに(どれくらい分かっているかはわからないけれど)、新しい仲間と一緒に新学期を迎えられず、みんながなじんできた頃に仲間入りしなければならない幼い子の気持ち・・・

私には理解できない。
じわじわと怒りがこみ上げて涙が出る。「何が少子化対策だ!」「何が子育て支援だ!!」
ほとんど変わっていないじゃないか!

私が子育て真っ最中の頃は、育休どころか年休もろくに取れず、子どものことで早退するのにまるで悪いことをしたみたいにこそこそ帰ったり、熱があるのに保育園に連れて行って予想通り、職場に着くやいなや保育園から電話が来てそのまま帰宅したり・・・確かに今より更に状況は厳しかったと思う。

だから「今はいいじゃない~!あの頃よりはずっとさ!」なんていう同輩ママは確かにいるけど、それじゃいけないんじゃない?

私たちが苦労したからこそ、今の若い人たちは同じような苦労はせず、能力のある女性にはがんがん頑張って欲しい。
安心して子育ても楽しみ、仕事でも能力を発揮して欲しい。
でも今の世の中、女性が子どもを持って社会で活躍するにはあまりに対応がお粗末。
みんながもっと真剣に考えなくてはいけないことだと思いません?

私に出来ることって何だろう?

策が浮かばないけど、自分のあのにじみ出たおっぱいを思い出しては怒りがじわじわとこみ上げてくる。
このままじゃいけない・・・・このままでは子どもなんか増えないし、能力ある女性が埋もれてしまうじゃない!・・・

プロフィール

クコナツ

Author:クコナツ
新潟市在住 主婦
夫との2人暮らし
10年前、近郊にぼろいセカンドハウスを買い、週末は夫と共にその整備をしています。
趣味=テニス・家事・園芸
2009/12/10上腕部を骨折した事をきっかけにブログを始めました。
骨折は治りましたが、あたふた暮らしています。

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