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立派な大人

何歳ごろだったかなぁ~・・・
だらしない大人や、こざかしい大人、うそをついたり、だましたり
下卑た大人を見ると
自分は「立派な大人」になりたいと強く思ったものでした。
自分の親も決して立派な大人ではなかったし
周りも尊敬するような人がほとんどいなかったから。

いつしか大人になって家庭を持ち、生活することに追われ
そんなことを考えなくなったけれど
この頃、ふと「立派な大人」なんて言葉忘れてしまったなぁと思ったりします。

どんなことにも動揺せず、自分なりの考えを持ち
人に押しつけもせず、でもきちんと発信することができ
穏やかで、行動は人の範となるような・・・・大人
そんな人になりたいなぁ。

でもさっぱりだめだなあと思う一方
今からでも、目指すことはできるし
努力することはできる。
少しずつでも頑張ってみようと思います。
目指すことが大事だよねぇ。

人から見た自分は、本当に恥ずかしいほど
大した人間じゃないなとしみじみ思う今日この頃。
ちょっと生活に余裕ができてきた証拠・・かも?
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何度でも・・

今日で東日本大震災から9年半・・・
早いなぁ~・・・。
南相馬の仲間たちはどうしているだろう、又訪ねてみようかな。

半年前の新聞の切り抜きが出てきた。
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宮城県のトマト農家の男性(42歳)
震災で 妻(当時34歳)
      長女(10歳)
      長男(9歳)
      次女(5歳)
      祖母(82歳)を津波で失った・・・

それでも仲間と農業を再開し、軌道に乗ったというのに
又、昨年(2019年) 台風19号に襲われ
収穫直前のトマトが全滅
それでも、今年(2020年)、春 ハウスの再建に向けて奔走しているという記事でした。
あれからトマトは無事育ったのだろうか・・・・

「何度でも立ち上がる」
と亡き家族に誓うという男性。
その言葉に涙が出る。

ドリカムの歌じゃないけど
そうはいっても、誰にでもできることじゃない・・・

本当に頭が下がる。
ろくでもない政治家や薬物に走る芸能人、虐待・・
見たくもないニュースがあふれる中で
勇気づけられるニュースには
力をもらえる。

今日も頑張ろう!やれる範囲で・・・



 

アルフォンス・デーケン教授

今日の新聞で上智大学の名誉教授
  アルフォンス・デーケン教授の死を知りました。
  母の命日に亡くなられたのですね。 
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もう何十年前になるでしょうか・・・
私は仕事で、何人もがんの末期患者さんと話す機会が続き
深く、死と生を考えるようになりました
そんな中
ジャーナリスト「千葉敦子」さんを知り
人生観を変えるほど影響を受けました。
その後の人生の大きな指針ともなりました。
その千葉さんが亡くなり、千葉さんと親交深かった
上智大学のアルフォンス・デーケン教授の主宰する
「生と死を考える会」に参加する機会を得ました。

薄暗い夕方の上智大学の半地下のような部屋で
デーケン教授を中心に会の参加者と過ごした時間は
とても濃密な時間でした。

私もデーケン教授から直接千葉さんの最期の頃のお話を聞けて
とても感動した覚えがあります。

今こそ
 「死を考えることは、
  生きることを考えること」
という考えは知られるようになりましたが
あの頃(約30年前)は、
死を目前にした人と、死を前提に死を語ることなどタブーでした。
私は千葉さんを知り、デーケン教授と直接お話しできたことから
それからの仕事に芯が通ったような気がしています。

千葉さんは若くして亡くなりましたが
デーケン先生はお元気だったのですね。

心からご冥福を祈り、あの世で千葉さんと再会されていることを祈りたいと思います。
さようなら、デーケン教授。

近所の奥さん

この炎天下、ちょっと外に出たら
近所の奥さんが通りかかりました。
天候にかかわらず、いつも誰かと立ち話している方です。(´∀`*)

ご多分にもれず、私とも話が長くなりました。
「えぇぇ!大丈夫?
私も、ほら!ここからここまでず~っと湿布貼ってんのよ!」
「痛いの?」
「もうず~~~っと!
駅前の整骨院にさ、毎日みたいに通って
だってあそこ保険がきくのよね、だから近所の人、大勢通ってるわよ!」

ふ~む、なるほど!
つまり痛みに苦しんでる人は、少なくとも私一人じゃないんだな。
かつ、毎日整骨院に通う生活ってのがあるのか・・・。
私のイメージの中には、ない生活パターンだ。

かつ彼女は痛くて、
「テレビ見ながら体操したり、出来るだけ歩くようにしてるんだけどねぇ」
と言ってた。
つまり痛いんだ・・・。

そして彼女の結論は
   「つまり、もう若くないってことよ!
    しょ~がないね!」

いやいやご近所の方々に学ぶことの多い日々です。

写真は炎天下の庭で写しました。
夏の花たちです。
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近所のおじさん

家の中にばっかりいるとよくないと思って
少しだけ玄関の外に出たら
ちょうどご近所のおじさまがウォーキングで通りかかりました。
いつも会うと、平均2~30分は立ち話する仲です。
さすが人生の先輩、いろんな病気や痛みを経験していて
いろいろ教えてもらいました。
「整形なんか行ったって、役に立たないね。
行くの止めて、自分で一生懸命、運動したら治っちゃた」
「毎日、家で自己流体操してるんだ」
「歩くコースの途中の公園で、呑み込みのためにアイウエオってやってるんだ」
・・・とすごく努力しておられる。
やっぱり努力が必要なんだな。

更におかしくて思わず笑い転げたのは、救急車騒動のお話。
暮れに急に意識を失って
「女房が救急車呼んだんだけど
気が付いたら俺が倒れてて、(みかん茶色)の男が数人うろうろしてるんだよ。
救急隊員だったんだな。ところが受け入れ先がなかなか見つからない。
だから「俺が前に手術した○○病院へ連れていけ!」っていったんだよ」
そしたら「患者さんがそう言ってるんですけど~」と救急隊員が電話してて
やっと行き先が見つかったんだ、あはは(笑)」
と何とも豪快。
身体の不具合は年を取れば誰でも出てくるんだし
それと付き合っていくしかないんだって
改めて教えてもらいました。

そしてぐずぐず言わずに、がっつり付き合っていく姿勢にも教えられました。
医療の受けられない後進国じゃないんだから
いろんな手を使って、生きていくしかない、生きていけばいいんだ。

元気出そ!

プロフィール

クコナツ

Author:クコナツ
新潟市在住 主婦
夫との2人暮らし
10年前、近郊にぼろいセカンドハウスを買い、週末は夫と共にその整備をしています。
趣味=テニス・家事・園芸
2009/12/10上腕部を骨折した事をきっかけにブログを始めました。
骨折は治りましたが、あたふた暮らしています。

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