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無言の会話

銀行に行ってきました。

銀行の駐車場は単独で県道に面していて
この道は結構混みます。
ちょうど帰宅時間と重なって、ひっきりなしに車が走っていました。

<現場図>
IMG_4376.jpg

右方向へ行きたい私は、早い時間から右折のウィンヵーを出して
意思表示をしてました。

左手の信号が赤になってAの車がまず止まりました。

私の計算ではBの車が間を開けて止まってくれて
反対車線から車が来る心配がないので
私は楽々右折するはずでした。

ところが、Bは気が付いていたようなのに、私を出させないかのごとく
出口を塞いでAの後ろを少し開けて止まりました。

Cの車はあれ?というふうに間を少し開けて止まってくれましたが
私がBとCの間をすり抜けるには少し狭すぎた。

出るに出られぬ私が出口で、「困ったなぁ、狭くて出られないよ」と止まっている時間・・・
Bは前にも出ず、ビタとも動かない。
気まずい雰囲気・・・・
AとCの「なんで出してやらないんだよ」という声が聞こえるようでした。
「普通そうするでしょ」みたいな・・・・

長い信号なので、しばしの沈黙(?)の後
Aが少し前に出て、Cが少し後ろに下がってくれて
Bも前に出ざるを得なくなり
私はBとCの間を苦労しながらも右折することができました。
Cの後ろには10台以上の車が止まっており
Aの向かいの反対車線の車も10台以上止まっていました。

接触しないよう、ゆっくり右折する私は当然クラクションでお礼を言いましたが
付近の暇な運転手たちは、一部始終をみていて

Bの車の運転手はバツが悪そうでした。
ちょっとした気持ちの弾みで、気がついてはいたんだけど
意地悪をした感じ、
出たがる私を見ながらゆっくり前進して出口を塞いだから。
ま、ちょっと時間かかっても、いずれ私も出られるわけだし・・・・

この場面、一言の言葉も行き交わなかったけれど
いろいろな、様々な感情がこの付近に飛び交った感じです。

(私の)「ありがとう」だったり、(A・Cの)「いやどういたしまして」だったり
(Bの)「チェッ!」だったり・・・・

そんな場面って生活する中で結構あるのかもしれない。
高速道路での夫婦死亡事故だってそう。

その場の罵声や悲鳴や抗議や脅しや恐怖の声が
その場にいなくたって聴こえてくるようです・・・・

恐ろしい・・・・・・
人間の皮をかぶった悪魔のような仕業。
残された子供たちの心の傷は一生消えないだろう。

恐ろしい・・・・・・・

この世にお互いを思いやる優しい心が溢れたら、
貧しくてもどんなに幸せに暮らせることだろう。

目指すはモノの豊かさではなく
ヒトがヒトらしく高潔である世界じゃない?、

政治家の言う言葉がとても空虚に
声高らかに聞こえる今日この頃です。
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日記

もう何年前になるか、日記帳の広告を目にして
「欲しいなぁ~」とつぶやいたら、夫が買ってくれて
そこから書き始め、以来毎日、一日も休まず書いてます。
福島に行った時も、アメリカに行った時も書いてました。

始めたのが10月だったので今時分になると同じところから案内が来ます。
今年も今日来ました。
IMG_4369.jpg
この一年の日記帳をペラペラとめくってみて、「な~んだ、一年てこんななんだ・・・」と
しみじみ思う。
なんせ自分で書いたのだから
ちょっとみると
ありありとその時のことを思い出す。
だからペラペラっとめくるだけで、一年をあっという間に振り返れる。
たったこれだけ、たったこれだけの枚数が一年分。
それが一年という時間。

そう考えると、人の一生なんて、一瞬の瞬きみたいなもの。
そこで死ぬほど悩むなんて、考えればバカバカしいのよねぇ~。

お手本

うちの近所に
同じ町内でないから名前も存じ上げないお宅がある。
そばを通る時いつも感動する。
ゴミひとつ、草ひとつない。
早朝、朝、午前中、昼下がり、夕方
時間帯を問わず、外にいる老婦人が仕事をされているのをお見かけする。
おばあさんが日中いらっしゃるようだ。

それほど広くないところに、いろいろな植物が植えてあって
どれもこれも手入れが行き届いている。
そして性格なのだろう、洗濯ものの干し方は整然そのもの。
いつだったか、「乾きゃいいの!」と物干し竿にひょいと引っ掛けるだけで
しわくちゃになっていようが、大きいもの小さいものお構いなしの方がいたけれど
その真逆
事細かに観察してたわけじゃないけど
シーツはピン!と伸ばして洗濯バサミで止める位置も均等。
衣類のハンガーの間隔は留め具で均等に。
この間玄関の階段に干してあったサンダルは3足
上から順に同じ位置に、均等に同じ形で干されていた。

多分、おそらく家の中も推して知るべしなんだろうと思う。

いろんなおうちがあってそれはそれでいいけど、この家のやり方はこうなんだ、
いつも家の外をきれいにしておく・・・・・・・・・・・・

これってある種の伝統と言えるんじゃないだろうか。
先日この家で若い男の子(大学生くらい)が、孫さんかな?
バスタオルを干していたけど、全く同じように干していた。

これを見て、暮らし方、ひいては考え方、価値観
そういったものって暮らしの中で
もしかしたら何代にも渡って伝えていくものなのか・・・・と思った。

例えばウソをつかない
真面目に投げ出さずに最後まで頑張る
身のまわりのことをきちんとする
モノを大事にする

そういった暮らしの中のルール、みたいなものって
突きつめれば家柄・・・みたいなもの
そこに繋がっているのかも。
繰り返すけど、いい悪いはなくてこれが最高といったものがあるわけでなくて
違って当たり前なんだけど。

昔の家を継ぐ時代には
その家の大事にするものというのが、結構しっかりあったんじゃないか?と思う。
それが子から孫へと伝えられ
その家のカラーみたいなものを作っていった。
今は家を継ぐという感覚そのものが崩壊してるから、家柄もその家のカラーもへったくりも何もないけど。

それは1代でどうこうなるものではなく、少なくとも3代・・・・
「おじいちゃんがそう言ってた」
「そんなことすると、おばあちゃんなら怒る」
そんな風に伝えられ、作られていったものではないか。

子供を育て上げた今、いまさら気が付いたって遅いけど
私は、私の築いた家庭の価値観、大事なこと
それをもっとしっかり持って、伝えるべきだったんじゃないかと
今頃思う。
言ってみればなんせ初代だから
先代から伝えられたもの、次代に伝えたいものも何もなかったのだ。

ただ、子供を育てている時の、その家庭の価値観
さっき言ったような、最後まできちんとやる
諦めない
ウソをつかない
そういうモノはしっかり持っていくべきだと改めて思う。
それはいい意味での家柄なんだと思う。
家柄がいいということは悪いことではない。
自分なりのいい家柄を作っていくこと
それが、自分の時代をしっかり生き、次の時代へ繋げることでもあるような気がする。

  

ちなみに私は家柄が悪いと言って
結婚に反対されたけど
確かにいい悪いは別にして、家柄は確かに違った。
それは確かだったと今、了解する。
正確には家柄が違うから反対すると言ったほうが正しかったと思う。
そして今となってはそれに妙に納得するのである。
理由は上記↑

人間死ぬまで勉強。

私の愛読する読売新聞「人生手帳」
敬愛する回答者の一人大日向雅美氏が
17日の回答で言われたこと。
私にはとても心に響きました。

長いけど引用
・・・・・ 「傷つく必要がないと頭でわかっていても、
私たちは人との交流の中で悲しい思いをすることが多々あります。
でも、だからと言って、その都度、人に慰めの言葉を期待するとしたら、
それは他人に言われたことを、ご自分の考えより尊重しているのと同じではないでしょうか?
大切なことは、他人がどう思い、何を言うかではありません。
自分自身が納得して生きているかどうか、
そのために目の前の課題に日々、
どれだけ向き合い、
誠実に努力しているかではないかと思います。」・・・・



とかく私は人の目を気にする傾向があります。
人に言われたことをいつまでも気にする傾向にあります。
でも、それは自分に自信がないから。
自分がしっかりとした考えを持っていないから。
自分がしっかり目標を持って生きていないから。
自分自身の価値観がしっかりしていないから。

だからグラグラするのです。

大日向先生の言葉は先生の口を借りて
神様が私に言ってくれた言葉かも?

大日向先生は最後に

「あなたはつらいことを乗り越えながら
お子さんを大切に育て
一生懸命日々の暮らしを営んでおられます。
どうか自信を持ってください」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

なかなか自信を持って暮らすことは難しいけれど
一生懸命やっていれば
他人になんと言われようと自分を褒めてあげられるだろうし
そんな自分に自信があれば、たとえ失敗して他人に何と言われようと
胸を張っていられるでしょうね。


人生幾つになっても、学ぶべきこと、教わることがある。
おそらく死ぬまで勉強、修行なんだろうな・・・・・・・・・

朝のジュース

<テレビを見て学んだこと>
睡眠時間について
びっくりしたのは、適切な睡眠時間は一様ではないということ。
例えば65歳なら6時間
    75歳なら5時間   それでいい。
それ以上は寝すぎ?
私は年をとったら、余計回復には時間が掛かるから
長く寝ないといけないのかと思ってた。w(゚o゚)w

そうじゃなく、睡眠の質は長さではなく内容。

どうりで夫は夜中の2時に寝て8時には出て行くけど
足りてないわけじゃないんだ・・・・・・・・・・・・・
実際私も11時に寝て5時に起きても、全然平気だし。
お風呂に入ったら速攻で寝るのはいいというのもわかる・・・
私はお風呂からほぼ速攻で、ベッドに行くけど
それが眠りに落ちるためには有効だって・・・・!

一番納得したのは
  起きている時間の充実が
    充実した睡眠に繋がる。
ということ。

頭を使い、体を使い、心豊かで・・・過ごす。
疲れの残らないいい眠りはそこから生まれる・・・・・・・・・・・・

体は疲れているのに、仕事で神経使って、疲れた身は眠れない。
そして、たっぷり昼寝をして体に負荷はかけず、ぼや~っとして過ごした日に
夜、眠くなる訳がない、よね?
   ↑  私・・・・

色々と考えさせられるレクチャーでした。

そうそう、多分食べるものも一緒だ・・・
昔のように食べなくても体は維持できるんだ、
質はともかく量は少なくていい。
朝もこれだけでいいのに、ついついいつも通り食べちゃった。
早速反省!
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プロフィール

クコナツ

Author:クコナツ
新潟市在住 主婦
夫と大学生の女の子の3人暮らし
7年前、近郊にぼろいセカンドハウスを買い、週末は夫と共にその整備をしています。
趣味=テニス・家事・園芸
2009/12/10上腕部を骨折した事をきっかけにブログを始めました。
骨折は治りましたが、あたふた暮らしています。

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